競演大会の先頭として吉和神楽競演大会が開かれました
もみのき森林公園の体育館が会場となるこの大会、舞台が体育館の左隅とちょっと変わっています
舞台の高さ、観客席の配置、審査員席などよく考えられており撮影もしやすかったです
さてこの大会、旧舞いのすばらしさをあらためて感じました
新舞い(という呼び名)はよいとして旧舞いって呼び方はなんとかならないものか・・・
どうも後ろ向きのような感じがして・・・
伝統舞いとかどうでしょう?
旧舞いの機敏な所作と決めのポーズ
こんなすばらしい舞い、いったいだれが考えたのだろうと感慨にふけってしまいました
ちょうど連休でじっくり現像に取組めます